伸びるタケノコ-脱皮編
堀り残したタケノコは、もうすでに7,8メートルになり、天をつく勢いで伸びている。
一日に、1メートル以上も伸びる時期に入った。
高いところで起こっている変化なので、この目で見ることはできないが、
生長のスピードの速さを実感できるのは、タケノコの脱皮だ。
根元から数えて3節目付近から、皮が割れてはがれ始める。
脱皮が始まると、下から上に向かって、次々に脱皮が進み、皮が剥落していく。
子ども時代は、剥落した皮を集めておき、オムスビをつつんでいったものだ。
タケノコの皮で、筆も作れる。
竹の偉いとことは、どこも捨てるところがなく、人間の生活に利用できるということだ。
海の魚でいえば、烏賊のような優れものである。
タケノコの皮の剥落が始まると、まもなく「竹の秋」となる。
「竹の秋」の後に備えて、切り株に雨水が溜まり、ボウフラの養殖場が準備され ている。
来週には、切り株を割って、水抜きをしておかねば・・・・・












































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